レビュー: SDガンダム Gジェネレーションス ピリッツ [ PS2 ]

SDガンダム Gジェネ スピリッツは、2007年11月にバンダイより発売された、ガンダムを題材にしたシミュレーションゲーム。ガンダムをテーマにしたゲームは山ほどありますが、その中でもマニアから特に支持を得ているシリーズとして有名です。

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SDガンダム Gジェネシリーズの売りといえば、登場MSの多さ。普通にプレイしても、最後まで登場しないユニットが山ほどあり、そのためゲーム終盤でもユニット収集が楽しめるゲームとなっています。

初代ガンダムからクロスボーンあたりまでの宇宙世紀そうまとめ的な作品で、各ストーリーにつき2~6マップを攻略しながらユニット収集、キャラプロフィールを埋めていくシステム。各マップでユニットを捕獲したり、購入したユニットを開発することで、自軍を強化していきます。一生懸命、ザクから開発するもよし、強いユニットを捕獲するもよしと、進めて方をプレイヤーが選べるのが嬉しい。

ガンダムといえば、初代ガンダムからZガンダム、逆襲のシャアあたりまでだろ!というオールドファンが泣いて喜ぶ内容となっています。

序盤の難易度はニュータイプ級

序盤は強いユニットがいないこともあって、難易度が高くなっています。最初は、ユニットの捕獲や開発にこだわらず、マップクリアを目指したほうがよさそう。クリア報酬(お金)が貯まりはじめたら、強いユニットを1体、2体と増やしていきます。

今作は、単発高威力のビーム兵器よりも、発射回数が多いミサイル兵器が強い仕様なので、開発は計画的に。手馴れた人なら、各ストーリを開始→ギブアップを繰り返してプロフィールを埋めるのも手です。プロフィールを埋めるとボーナスとして、強いユニットの生産が可能になります。この方法でも、ゲームバランスが崩れるということはないので、時間がない人にはオススメ。

中盤からは、気に入ったキャラ&ユニットのレベルを繰り返し、ストーリーマップをクリアしていきます。同じマップのクリアも、繰り返すことでストーリーキャラが追加されていくので、中だるみもありません。

シミュレーションゲームということで時間はかかるものの、ガンダムファンであれば、それすらウェルカム状態だと思われますので、ガンダム属性の人は迷わず買いです。

グラフィック・演出も納得のデキ

戦闘画面は、なかなかカッコイイ演出で、それほどローディングも長くありません。キャラごとに、お馴染みのセリフがあるのも◎。グラフィックも特に気になる点はありません。長く続いているファンサービス的なタイトルなので、安心して楽しめます。

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