ブログを作る、ブログを持ちたいというビギナー向けの説明です。
ブログを作る? -基本的なこと-
自分のブログを持つには大きく分けて二つの方法があります。
1.ブログシステムを借りて利用するレンタルブログ。
2.レンタルサーバーを借りてブログシステムを設置する。
ほとんどの人は1のレンタルブログを利用することになります。例外として、ブログシステム自体を作る道もありますが、これはプログラミングの知識とノウハウが必要ですので省きます。
ブログの基本的なこと
ブログとはWEB上で記録を残す仕組みのことです。要は、フォームに文章を入力すると、自動的にページが作成される仕組みのこと。一昔前は、HTMLを編集してホームページを作ることしかできませんでしたが、ブログを使えばHTMLを意識せずに更新ができるというわけ。
ブログの特徴は次の3つです。
- 文章を入力すると、自動的にページを作成し公開できる。
- それぞれの記事(日記)にコメントを書き込める。
- 他のブログにトラックバックを打てる。
1と2は、なんとなく理解できますよね。問題は3のトラックバックです。要は他のブログへ自分の書いた記事のリンクを残す機能なのですが、これは考えるより実際にやってみたほうが理解しやすいですから、最初は深く考えないようにしましょう(笑)。特に使わなくても不便はありませんし。
ブログを借りてみよう
レンタルブログサービスを選び、申し込むだけ。登録するには、メルアドとニックネームを入力するぐらいなので難しくはありません。数え切れないぐらいの無料レンタルブログがありますので、お好みで選んでしまっても問題ないでしょう。
大まかな手順は
- レンタルブログの申込みページへ
- ニックネーム、メルアドなど必要な情報を入力
- メールで申込みの確認が届く
- 承認しておしまい
サービスによって多少の違いはありますが、ほぼこんな感じ。10分かからないと思います。メールにはブログの設定情報などが書かれていますので、一通り目を通しておきましょう。
無料レンタルブログを利用する際は、次のようなことを知っておきましょう。
- 重い時間帯がある → 編集も閲覧もできないことがある
- 不定期にメンテナンス状態になる
このあたりは仕方ないですね。あまりにも重いと更新する気力がなくなりますので困ったものですが無料なので文句はいえません。そのあたりが気になる人は有料ブログという選択もあります。有料といっても月額500円程度で快適な環境になりますので、長く続けたい人は考えてみてください。
レンタルサーバーでブログシステムを設置
既にホームページスペースを持っている人向けです。わざわざ自分で設置する理由は、データを管理したいとか、カスタマイズして遊びたいとか、重いのはカンベンとか、そんなところです。それなりにホームページ運営やCGI設置の経験がなければ難しいので、ビギナーさんはパスしたほうが無難でしょう。
とはいえ、山があるから登りたいのだという人も多いと思います。僕もそうです。もちろん途中で遭難しそうになったりしますが、それを楽しめる人は設置にチャレンジしてみましょう。大まかな手順は次のとおりです。
- 設置したいブログシステムを決める
- システムに合ったサーバーを探す
- 設置、テスト運営
手順だけ書くと簡単そうですね^^;。最初の難関は、CGIの設置とDBの設定です。多くのブログシステムはログをDBに格納する仕様になっていますので、DBの設定をしなければなりません。DBの作成→ID・パスワード・DBのURIを確認。それを設置したCGIへ入力します。DB自体の仕組みや命令は知らなくても大丈夫です。このあたりは、ブログシステムのインストールヘルプを確認すれば問題ありません。
あとは設置して動作テストをするだけすが、意外と簡単に動いてはくれます。逆にインストール段階で、うまく動作しなかった場合、自分で調べることになります。最初からブログシステム対応を売り文句にしているレンタルサーバーなら、それほど困ることはありません。
ブログシステムはYahoo!カテゴリ - ブログ > ツール、アプリケーションあたりを調べれば、すぐに見つかります。どれを選んでいいか見当つかない人は、素直にMovable Typeを選びましょう。「対応しています」と名言しているレンタルサーバーも多いですし、WEBや本で情報を拾いやすいです。設置は簡単、カスタマイズはそれなりに要勉強であります。