拡張子

ファイル名のうち、ドット(.)で区切られた最も右の部分。例えば'nanda.kanda.jpg'というファイルであれば、'jpg'が拡張子に当たります。

通常3文字か4文字ですが、それ以上、それ以下になることもあります。

これは、そのファイルの形式を表すものです。
例えば、

  • 'jpg'ならJPEG画像ファイル、
  • 'html'ならHTMLファイル、
  • 'doc'なら何らかのドキュメントファイル、
  • 'mp3'ならMPEG レイヤ3 音声ファイル、
  • 'exe'ならそれだけで実行出来るMS-DOS又はWindowsアプリケーション、

といった具合に。

Windowsでは、そのファイルを開く際にどのアプリケーションで開くのかということを関連付けています。

拡張子はファイル名と別のものとして説明されているケースも少なくありませんので、注意してください。*1

拡張子を表示するには

初期の状態では、多くの拡張子が表示されていません。

拡張子を見えるようにする@1時間で作るホームページにある方法で設定を変更してください。

由来

Windowsで慣習的に使われている方法が広く使われるようになりました。

なぜ同じ意味の拡張子が複数あるのか

  • HTMLファイルには'htm'と'html'、
  • JPEG画像ファイルには'jpe'と'jpg'と'jpeg'、
  • MIDI譜面ファイルには'mid'と'midi'、
  • MPEGムービーファイルには'mpe'と'mpg'と'mpeg'、
  • AIFF音声ファイルには'aif'と'aiff'

といったように、同じファイル形式に複数の拡張子が割り当てられているケースがあります。

Windowsの前身(?)であるMS-DOSでは8.3形式と言って、ファイル名に8文字、拡張子に3文字しか使えませんでした。また、この形式しかサポートしないアプリケーションもあります。*2
そういった経緯から、3文字の拡張子を使っているケースがあるのです。

今はそれほど気にしなくても良いでしょう。

同じ拡張子を複数のアプリケーションが

先に申し上げたように、Windowsではそのファイルをどのアプリケーションで開くかという事を決めています。

メジャーな拡張子であれば、同じ系列のアプリケーションを追加インストールすれば関連付けが変更されたり、アプリケーションをアンインストールした際に関連付けが失われたりします。

対して、マイナーな、例えばフリーソフトなどで指定されれている様な拡張子の場合、使われていないと思っていた拡張子に先約がいて、上書きされた結果、他方が動かなくなるということも現実にあります。

こういった場合は、各人手作業で関連付けを修復してもらうしかありません。

参考リンク

編集者

作成 ばあど 2004/03/22


*1 ホラ、早速このページでも。
*2 その為に、Windowsでは内部的にはこの形式のファイル名を自動生成して扱っています。

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Last-modified: 2007-04-16 (月) 09:12:38 (4421d)